2012年5月28日
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2012年5月28日
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古代のロマン
岡山には歴史を感じられるスポットが沢山ありますね。
更に昔の古代を感じることができるスポットについても紹介します。
桃太郎伝説で有名な吉備津神社は歴史的な建造物としての価値も高いです。鳴釜の神事でも知られています。
鬼ノ城も桃太郎伝説の原型である温羅伝説の土地として有名なところです。
百済からやってきた温羅という王子がここにお城を構えて物資を奪ったり婦女子を略奪したりしたんだそうです。
日本で第四位の古墳、造山古墳もあります。全長350mの前方後円墳です。
周囲にはこの他にも小さな古墳がたくさん作られています。
2012年5月28日
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真庭市
勝山の町並み保存地区も古い酒蔵や旧家、武家屋敷が残っているエリアです。土蔵や白壁、格子窓の町並みを見ることができます。
単に見学として利用されている施設だけではなく古い建物を工房やカフェ、ギャラリーなどとして再利用されていたりします。
古い町並みが残っているため、渥美清の「男はつらいよ」でロケ地に使われたこともあったそうです。
真庭には他にも見所が沢山あります。
明治40年に作られた木造校舎の旧遷喬尋常小学校は今は現役を退いていますが、見学することができます。校舎自体が国の重要文化財に指定されています。
完全なシンメトリーのデザインの建築で、洋風のとてもおしゃれな校舎です。迎賓館を思わせるおしゃれな建築でこれが小学校だったなんてとても素敵ですね。
タイムスリップしたような感覚を味わうことができる校舎内はALWAYS三丁目の夕日や火垂るの墓などの撮影にも使用されています。
2012年5月28日
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ふるさと村
倉敷の他にも昔ながらの街並みが残っているところはあります。
高梁市の吹屋ふるさと村は青銅色の石州瓦と弁柄色の外観で統一された街並みが今でも残っている地域です。江戸時代末から明治にかけて吹屋の長者達が残したものです。
江戸時代や明治の豪商が贅沢して立派な建物を立てているのは全国各地で見ることができるものですが、ここ、吹屋が特徴的なのは街全体が統一されたひとつの町並みを形成しているという点です。個々の屋敷が豪華さを競っているのではなく、旦那衆が相談して宮大工を招き、統一されたコンセプトの元で街を作っています。
現在ではこのような思想のもとにまちづくりをすることは珍しくはないのですが、江戸時代にそれが行われていたというのは日本ではとても珍しいことです。
この地域一帯は国からの重要伝統的建造物群保存地区に認定されています。
見所はたくさんあるのですが、ベンガラの元祖窯元である片山邸やもともと商人の家だった郷土館、ベンガラ工場を復元したベンガラ館や銅山時代の坑道、公民館など。古き良き風景が沢山残っています。
他にも高梁市には歴史的な街並みが残っているエリアがあります。石火矢町もふるさと村と呼ばれているエリアです。
ここは吹屋が商人の街だったのに対して武家の街として発展しました。格式のある門構えの武家屋敷が沢山残っています。路地の両側に白壁の長屋門や土壁が続いていて当時の面影が色濃く残っているエリアです。
武家屋敷の中でも一般公開されているところもあるのでのぞいてみるといいかもしれません。
また、この街にはとても有名なパフェがあります。
「カフェレスト CHATEAU」で名物パフェは食べることができます。
そのパフェとは、バケツパフェです!バケツの中にパフェが入っているものです。持つのも大変なくらいとても大きなサイズです。
甘いものを食べるのが好きな人でもこのサイズを1人で食べるのは不可能でしょうね。。
通常は4~5人で食べるものだそうです。家族や友達大勢で食べに行くといいでしょうね。とにかくすごいボリュームです。ふるさと村にいった時にはぜひともこのパフェにもお目にかかってみてください。
2012年5月28日
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民藝館
全国各地に民藝館はあるのですが、工芸の中心地である倉敷民藝館は中でも重要な位置づけにあります。
この民藝館は岡山県民芸協会の会員達によって江戸時代の米倉を再利用して作られました。各地の民芸品が寄贈されている博物館です。できたのは東京にある日本民芸館に続いて二番目です。
建物自体が民芸的な価値があってとても美しいものです。倉敷の景観を形成している建物の一つといえるでしょう。
初代館長である外村吉之助が尽力して収集した日本各地の美しい民芸品が15000点ほど集められています。そのうち800点ほどがいつも展示されています。一年に三回ほど陳列替えがされています。
外村吉之助さんという人はこの倉敷においても民芸運動においてもとても重要な人物です。
関西学院大学の神学部を卒業し、牧師として仕事をしていた時もあったそうです。
柳宗悦とともに民芸運動を広めた人で同時代の芹沢けい介やバーナード・リーチらにも強い影響を与えました。民藝館にももちろんその人達の作品が展示されています。
しかし、今でこそ倉敷は美観地区として景観が保護されているのですが、その景観保護にも外村吉之助は尽力しています。
当時としては民芸品もこのような古い建物も時代錯誤でどんどん新しくしていこうという考え方の方が強かったのです。しかし、これが価値があるものだとして守りぬいたのでした。
民藝館のすぐ近くには外村と表札のかかっている古いお宅もあります。かつてはここで外村さんは機織りを織っていて、地元の人達に教えたりしていたそうです。
倉敷が美観地区の街として残っているのも、工芸の伝統技術が残っているのも、こうして外村先生が力を尽くしたからなのですね。
しかし、最近の観光地に寄りすぎている倉敷をみたらどのように思われるのでしょうか。
それでも民藝館は周囲の喧騒からかけ離れたとても静かな空間となっています。
2012年5月28日
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大原美術館
美観地区内には大原美術館もあります。この美術館は倉敷で活躍した事業化である大原孫三郎が設立した日本ではじめての西洋美術中心の私設美術館です。有人、児島虎次郎の画家としての活動を応援しながら、ヨーロッパの作品収集をさせました。虎次郎はエル・グレコやゴーギャン、モネ、マティスなどの作品を選び、この倉敷にもたらしました。今でも虎次郎が選んだこの作品たちは大原美術館の中心を担っています。
虎次郎亡き後も大原美術館は作品収集を続け、近代から現代の作品、民芸運動にかかわった作品のコレクションなどに尽力しています。
倉敷という土地とアートの流れが融合しているのを感じることができる美術館です。
大原家の住宅もこの近くにあります。倉敷の典型的な町家の建物です。国の重要文化財に指定されていて外観だけ見学することができます。
2012年5月28日
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美観地区
岡山に来たなら倉敷の美観地区は外せませんね。
倉敷は多くの船がやってきて物資輸送の集積地として街が形成されました。しかし、明治維新後の発展には取り残されてしまい、米と綿の集積地となっていきます。
これを地元の名主である大原氏に相談したところ、倉敷紡績が断簡所後に設置されます。
それ以来、倉敷紡績を中心に産業が発展していくことになります。
港町のレトロモダンな建物が残っている地域として現在も景観が保存されている観光地になっています。
美しい白壁のお屋敷やレンガ造りの建物などがたくさん並んでいて、現在では観光施設として活躍しています。
倉敷アイビースクエアは倉敷紡績所の建物を再開発して複合交流施設として用いています。アイビーが絡まる赤いレンガ造りの建物です。
飲食店やお土産物屋さん以外に陶芸体験できる工房などもあります。日本じゃないような雰囲気を味わうことができます。
また、アイビースクエア内には児島虎次郎記念館もあります。ここでは画家児島虎次郎の展示されている作品と、オリエント室では虎次郎が集めた古代エジプト美術や中世イスラム美術などの展示もされています。
2012年5月28日
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後楽園
日本三大名園の一つである後楽園は岡山藩主の池田綱政によってつくられました。藩主が安らげる場所として作らせたそうです。
綱政の時代には建物の座敷から眺望を楽しむことができるような作りになっていたのですが、その子供、継政の時代になってからは能舞台周辺を改築して園内の真ん中に唯心山を作り、ふもとには水路を通し、ひょうたん池を作ったりと、庭全体でひとつの自然を表現するような庭になりました。
巡り歩いても楽しめる庭になったのです。
藩主のために作らせた庭でしたが、許しを貰えたら領民も中に入ることができました。能が好きだった綱政は自ら能舞台で待ってみせたり、その後の藩主も参勤交代で岡山を留守にしている間は庭を見せていたそうです。お客さんをもてなしたりするのにも使われていました。
代々続いたイケだけは明治に入ってこの庭園を後楽園として岡山県に譲渡します。
戦争中は戦災にもあいましたが、復旧がされて現在まで受け継がれています。
岡山駅からバスやチンチン電車に乗って後楽園まで行くことができますが、ちょっと時間がかかるけど歩いていくこともできます。ずっと真っ直ぐ行くと大きな川にぶち当たります。川沿いに歩きながら大きな橋を渡るとそこはもう後楽園です。
後楽園から月見橋を渡ると岡山城にも行くことができます。
岡山城は宇喜多秀家によって築城されたお城で黒い外観をしているので烏城と呼ばれることもあります。また、金の鯱があったこともあるので金烏城という呼び名で呼ばれていたこともあるそうです。
天守閣は空襲で消失してしまったので現在建っているのは復元されたものです。石垣などは昔のものが使われています。
戦火を逃れたのは月見櫓と西の丸西手櫓。創建時の姿のまま残っています。国の重要文化財に指定されています。
後楽園の周辺には食べ物屋さんやお土産物屋さんもあります。お城や庭の周りのお堀を眺めながら食事を楽しむことができますし、ボートに乗ったりして遊ぶこともできます。
2012年5月28日
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岡山ってこんなとこ
岡山の魅力は本当にたくさんあります。
自然もあれば温泉もあります。アートや建築、町並みを楽しむこともできますし、国宝や文化財もたくさんある土地です。
美味しい食べ物もあれば伝統技術の工芸品なども盛んです。
瀬戸内海に面した土地でもあります。とてもきれいな海が広がっています。また、瀬戸内海の海の幸を楽しむこともできますね。アートや建築を楽しめるスポットと言ったら倉敷美観地区です。また、現代アートでは犬島が注目されています。瀬戸内海のアートプロジェクトに使用されている精錬所があります。
街並みだったら倉敷が有名です。しかし他にも勝山といった古い町並みが残るところも有名ですし、吹き矢には銅山経営で反映した街並みがまだ残っています。金田一耕助シリーズの映画撮影でも使われているところです。
桃太郎伝説のモデルに成った吉備津彦命が祀られている吉備津神社の本殿と拝殿が連結した比翼入母屋造は全国でもここだけにしかなくて国宝に指定されています。
旧岡山藩の庶民教育を行った藩校である閑谷学校もまだ遺されています。瓦葺の講堂が国宝に指定されています。
美味しい食べ物もいっぱいあります。いま話題のB級グルメで言ったら津山ホルモンうどんやひるぜん焼そば、日生カキオコ、岡山デミカツ丼、美咲卵がけご飯など。卵がけご飯まで出てきてしまったらなんでもありなのか!と思ってしまいますが。しかしB級グルメの宝庫といえるでしょうね。
フルーツの産地でもあります。とてもおいしい白桃やマスカット、ピオーネが清算されていて、その生産量は日本一です。なぜこんなにフルーツができるのかというと岡山というのは日本で一番晴れの日が多い「晴れの国」だからなんだそうです。
郷土料理はばらずしが有名です。江戸時代にお殿様が質素倹約を奨励して食前は一汁一菜とお触れを出した時に、岡山の人たちはじゃあ酢飯の上にたくさんのせて一菜にしようと考えてばらずしを考案したんだそうです。
酢飯の上に山の幸も海の幸もたくさん載せられている豪華なばらずしを考えだしたと言われています。
2012年5月28日
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はじめまして
こんにちは。
このブログでは岡山の面白い場所、素敵な場所や美味しい食べ物についてのお話を書いていこうと思っています。
岡山で充実して過ごすための情報や観光を満喫できる情報をたくさん紹介していけたらいいなと思っています。
岡山にはとても素敵な場所や美味しい食べ物があるということを他の土地の人に伝えることができたら嬉しいなと思っています。
このブログを読んで岡山に行ってみたいと思ってもらえれば嬉しいです。このブログを書きながらもわたしも岡山についてもっと知っていきたいですね。